
MBSの取り組み
どうせやるなら徹底的にやってみよう!の巻
SDGsの項目のなかで特に興味・関心のあること。
SDGsに対していま感じていること。
SDGsに対していま感じていること。
SDGsの項目のなかで特に興味・関心のあること。
最近気づいた身の回りのSDGs。
SDGsの項目のなかで特に興味・関心のあること。
MBSがカタシモワイナリーと提携し、地産地消&都市緑化に繋がる取り組みとして続けている、スパークリングワインMidoriが紹介されました!
【昆虫食のみらい】というテーマでみらいのスーパーフード、コオロギの魅力に迫ります。
昨今の異常気象と環境について、最新のサイエンステクノロジーや情報を交えながら楽しく解説します。
世界で広がる都市養蜂プロジェクトと梅田ミツバチプロジェクトの成り立ちを振り返ります。
SDGsへの取り組みを広げるために活躍するニューヒーロー!
今後MBSのテレビやイベントなどで「できることからSDGs」を合言葉に活躍していきます。
2021年11月13日、世界各国は新たな決意を表明しました。
それは「世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑える」というもの。
気温上昇は、猛暑・豪雨・干ばつなどの異常気象、生物多様性の喪失、食料不足、健康被害、貧困、強制移住など、私たちの暮らしに様々な影響をもたらします。
すでに1.1℃上昇しているので、プラス0.4℃で抑えなければなりません。
そして、そのためには世界のCO2排出量を2030年までにほぼ半分に、2050年ごろに実質ゼロに、さらにメタンなどその他の温室効果ガスも大幅に削減する必要があります。
これまでと同程度の取り組みを、できる範囲でやっていればどうにかなる。そんなことは、もう言っていられないのです。
だから、私たちははじめます。世の中の価値観を、行動を、社会の仕組みを変える新しい取り組みを、連携しながら。
メディアが持つ言葉・声・音・画像・映像・ネットワーク、使えるものを全部使って。
メディアだからできることが、メディアがまだやっていないことが、きっとまだまだあるはずだから。
MBSは2019年11月より、SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)達成に向け、国連が世界の報道機関に協力を呼びかけた「SDGメディア・コンパクト」に参加しています。
MBSは、放送局の使命として、放送メディアやイベント等を通じて、SDGsが広く認知され、活動が広がるよう支援していきます。